2014年10月24日金曜日

死ぬまでにしたいこと

昨日、久しぶりに自分の中身をBlogに書いて寝たら、とても目覚めがスッキリしていた。
ので、調子に乗り、今日もひとりごと続編。

私は自分でも、0か100かな、大きく動くことが得意というか、大きく動かないと動いた気がしなくてスッキリしない性格です。

髪の毛切りに行く時も、ちょっと髪の量減らしてもらうだけ、とかもったいなくて。
お金が、じゃなく、動いた気持ちが。
だから、ついつい、伸ばしたい髪がなかなか伸びないのです。


髪の話はさておき、そんな性格。
そして、今日は、そんな性格を刺激する人を発見してしまいました。

説明するのが本当に苦手なので、どんな人かは割愛しますが
一言で言い表すなら「常識というカゴから出てった、生粋の自由人、いや、宇宙人」

こんなに、生き方だけを見てワクワクする人、いるんだね。
もう、すべきこととか、存在しない生き方。
壮快なる完全無責任。
昨日言った、真の素直さを、大人が実践した感じ。


だから私も、そんなアウトロー的生活に変えよう!とかはもちろんないけど
「私が、死ぬまでにしたいことって、なんだったっけ?」って、大切な質問を想い出せました。


ここ最近、ゆるゆるっとした、心地よいモノを選択して生きてきたから
たまには、昔の自分のように、エッジの効いた原色の組み合わせみたいな考え方も、刺激的。


いつも、つい気付けば「どういう人間に見られたいか」という生き方になっている。
けど、もう、それも捨てよう。

どんな生き方だろうが、どんな人間だろうが、そんな「どんな」という名の評価より
目の前の今を生ききるほうが、比べようもなく素晴らしいものだから。




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